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2009年 02月 27

The 67th Tokyo International Gift Show 2009 Spring

The 67th Tokyo International Gift Show  2009 Spring

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去る2月6日、第67回 東京ギフト・ショーに行って参りました。
トピックスでは、ギフト・ショーの傾向と、イースペース的使える製品をお伝えします!

今回のメインテーマは、「ヘルシー&エコロジカル ライフスタイルの実現」ということで、人が健康であるために地球の健康を考える、といういわば原点回帰のお題でした。果たしてどれだけの出展社がこのテーマに準じて出展したかと疑問を感じながらも、広い会場を一日かけて、くまなく見てきました。
e8a1a8-11グルメゾーンには国外・国内各地域の郷土料理を屋台風に表現したブースが軒を連ね、夕暮れ時のデパ地下を思わせる盛況ぶりでした。ただ、地方の人達にとって地産地消を覆すような東京出展が持つ意味、一大ブームを起こすことや故郷を想う上京族に訴えかけることが地域振興の近道という実情が垣間見えた気がします。

プレミアム・インセンティブショーでは猫も杓子も…と感じたエコグッズはあまり多くなかったように感じました。エコバッグなどの定番商品は引き続きありましたが、名ばかりのエコブームはピークを超えたようです。アイデア尽きた一方で、工夫を凝らした商品や、素材の追求に加えて実用性を兼ね備えたものが、ポツリポツリと芽を出し始めた気がします。

使う物も食べ物も、そして展示会も、ライフサイクルマネジメントを考慮したいものです。

サインバナーがプレゼンツールに・・・002_2

イベント会場の受付サインや企業ロゴの露出などによく使われるスタンドバナーが
プレゼンツールとして使うことのできる商品、「スクリーンバナー」を発見!

何が通常のバナーと違うのか!?
通常のバナーは、ターポリンやポリエステルクロスといった素材で作られた生地面に、
ロゴやブランドイメージを出力したりしてPOPとして使用します。
今回ご紹介するバナーは、これまでのオリジンナルデザインの印刷に加え、動画映像を表示することが可能という優れもの。

動画を表示するために、どの様な加工を施すかといいますと、まず一般的なバナーと同じようにロゴなどが印刷された状態から、バナー生地の表面だけをカットして、その下にあるスクリーンを露出させます。そのスクリーンにプロジェクターをリアから投影するといった仕組みです。

ロゴやブランディングイメージの要素+用途に合わせた動画をマッチさせることで、伝えたい情報を視覚的に訴求することが可能になります。イベント会場や製品展示など用途はいろいろ。
貴社のイベントでもお使いになってみませんか?

間伐材から「樹」の「紙」へ

木材を使ったグッズが何故エコなのか!?
生長過程で過密となった森林に対して、本数を減らすために抜き切りをする作業「間伐」は森林環境を維持していくために必要な要素です。間伐はただ良質の木材を生み出すために行われることだけではなく、森林環境を保全に大きく寄与しています。
一般的に木材を使ったエコグッズは、間伐材を再利用した物が多いのです。
なかでも、少し変わったグッズを紹介したいと思います。

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手触り、見た目はまるで和紙。はがきや名刺に使え、加工を施すとブックカバーや手帳にも使うことのできる「樹」の「紙」。
木材を世界最薄水準まで薄く加工し、シート状にしたもので、折っても割れることもなく、これまで木材では不可能とされていた360°折り曲げも可能にしたのが、「天然木極薄ツキ板連続シート」とよばれる素材です。シートの厚さは、0.2mm。照明を当てると明かりが透けて見えるほど。もちろんロゴや文字の印刷も可能で、プレミアムギフトにも最適。

e6a8b9e381aee382b7e383bce38388e8a3bde59381加工によって、封筒やリングノートのカバー、ギフトボックスや名刺入れ、ランタンもつくれます。間伐材のシートでつくった表彰状に、間伐材の賞状筒をセットに贈呈するのもいいですね。
木の素材がもつ暖かいぬくもりと手にしっくりとなじむ質感。活用してみてはいかがでしょうか?

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